
限界があるからおもしろい
大事にしたい、でも走らせたい
いま、みちのくの景色に飛び込もう

大会開催の思い
「いつか行きたい」みちのくに、「行ってみよう」となるきっかけに。
奥入瀬渓流、三陸海岸、乳頭温泉、銀山温泉、松島、磐梯山…
有名な観光地はもちろん
広がる田畑、山々、どこか懐かしい田舎の景色、
美味しい肴に、美味しいお酒
雪深い地域も多く、限られたバイクシーズン。
トライアルを言い訳に、みちのくへ足を運んでみてほしい。
・セクションは、広く楽しく、でも真面目に
・観光する体力気力を残しセクショントライ
ツインショックトライアルを通して、みちのくへ踏み出そう。
広い東北、各地を巡れるように。
年1回、会場を変えて継続開催を目指します。

限界を知っているからこそ楽しめる

年々進化する車体に、険しくなるセクション。
あの頃はトップレベルだったマシンも今では
重い・動かない・進まない、なんて言われてしまう。
重くても、動かす、進める。
人とマシンがひとつになり、走りきるおもしろさこそトライアルの醍醐味。
人と勝負するのではない。
マシンとのコミュニケーションをとるのだ。
